平均株価が2万円台回復!バブル再来か?

一時的にではあるが、日経平均株価がついに2万円台に回復したそうだ。この少し下の1万9千円台で足踏みしていたが、やっと大台に乗る事が出来た。ここからはこれをどう安定させるかという所に焦点が移って来ると思われる。次は3万円台を視野に入れてくるだろう。かつてのバブル時代は4万円台オーバーも間違いないと言われていたが、そこが限界点だった。だが、もし今後も上昇傾向が続くならばそれを遥かに上回る事になるのだろう。こんな時に自分も株取引をしていればなぁと悔やむばかりである。

今後もこの調子で上昇するのではと自分で言っているのだから、買えば良いじゃないかと思われても仕方がないが、いざ自分でお金を出すとなると慎重になってしまう物なのだ。実際、素人が手を出すような所が天井だったりする事が多いのである。史上空前のバブル到来かと期待させておいての、一気の下げというパターンは普通にあると思われる。私が株取引を始めた20数年前もそうだった。買えば上がると言われた時代の流れに乗った挙句の悲劇である。

ただ、あの頃に比べてかなり状況は変化してきている。例えば売買手数料の低価格化である。その当時からパソコン通信等を利用して取引する事は可能であったが、決してメジャーなものでは無かった。大抵の場合は電話、もしくは窓口で行うのが一般的だったのだ。そのため手数料が高く、そう何度も頻繁に売買できる代物では無かった。

買いやすい事は良い事と楽観してばかりではいられない。要するに株価が乱高下しやすくなっているのだ。昔は、多少上下しても面倒だからという理由で放置している人が多かった。その結果利益も損失も大きくなる傾向があったが、今はどちらであれ縮小しているのではないかと思う。株取引を自宅で行うのが普通になれば、この様になるのも当たり前だろう。プラスに考えればリスクが低下したとも言えるので株取引を始めるには絶好の機会と言えなくもない。

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