ネットビジネスで世界を股にかけるノマドワーカーに

スリランカでネットビジネスをやっています。といっても、ビジネスの内容はスリランカとはまったく関係ありません。ネットビジネスならば、住む場所を選ばないので、スリランカに住みながら仕事をするなんてこともできるのです。私は学生の頃に世界中を旅したのですが、一番気に入ったのがスリランカという国でした。その頃から、いつかスリランカに住んでみたいと思っていて、ネットビジネスが軌道に乗ったこともあって、思い切ってスリランカに移住したのでした。

スリランカは日本から数千キロメートルも離れています。共に島国ですから何の共通点もなさそうなものですが、スリランカの言語は日本語に似ている面もあります。例えば、日本語の母音は、「あ・い・う・え・お」ですが、スリランカ語の母音は「あ・あぇ・い・う・え・お」です。こんな共通点に着目して、日本語の起源としてスリランカ語を研究する人もいるそうです。また、スリランカ語の文字は、世界一かわいい文字とも言われています。まるで絵文字のようで、女子ウケしそうな文字です。私はスリランカ語の文字を自分のサイトデザインに取り入れていますが、評判は上々のようです。

スリランカに移住する前には日本でスリランカ語教室に通いました。独学にも挑戦してみましたが、日本にはスリランカ語語の参考書があまりないので、教室に通わずにスリランカ語を学ぶのは簡単なことではありません。スリランカ語を学びたいのなら、スリランカ語の語学教室に通うのがよいと思います。もっとも、日本にはスリランカ語の教室が少ないのも悩みどころなのですが。私は四谷にある語学学校に一年間通って、スリランカ語の基礎を学びました。語学を学んだのは、もちろんスリランカでの日常生活の利便性のためです。しかし、それだけではありません。ゆくゆくはスリランカの紅茶の輸入代理店にも取り組みたいと思っているので、ビジネスを円滑にすすめるためにも現地語を習得したかったのです。スリランカに移住してからも積極的にスリランカ語を学んでいるおかげで、今では地元の人とスリランカ語でお喋りできるくらいになりました。

ネットビジネスは住む場所を選びません。ノマドワーカーならば海外に住みながらネットで仕事をすることもできます。おかげで私はスリランカに移住することができ、将来的にはスリランカ在住という強みを生かしたビジネスを手掛けることができそうです。こういうワークスタイルもあるんだよということを、若い人には是非知ってもらいたいと思います。

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