初心者のネット副業、単価が高くても受注は慎重に!

クラウドソーシングでネット副業をはじめて数か月もすると、自分のことを気に入ってくれたクライアントから直接依頼を受けることがあるかもしれません。
クライアントからの直接依頼は単価も高額であることが多く、魅力的な依頼に見えます。しかし、それに気をよくして大量に受注してしまうのはNGです。
直接依頼は報酬も高額ですが、その分レギュレーション(執筆などのルール)が厳しく、ミスをした場合は対応を求められることがあります。
単発のタスクであれば納品後はクライアントが承認しても拒否しても連絡がくることはありませんが、直接依頼となれば別。
ちょっとした誤字や日本語の誤り、クライアントの考えから外れたものはすぐに修正。全ての案件を納品するに足るクオリティになるまで磨いて、はじめて高額な報酬を得ることができるのです。
ですから、「日に10本は受けられるから、30本受けよう!」なんて簡単に思っていると痛い目に合うことも…。
レギュレーションもクライアントによってまちまちですから、最初の1か月は自分が思っているよりもかなり少ない数の案件を受注したほうが無難でしょう。そうしてクライアントからのフィードバックをもらっていくうちに、「このクライアントはこういう方向の商品を求めているのだな」という基準が見えてきます。
それに対して自分の疑問や提案を返して行けば、商品の質も必ず上がっていくはず。他人からアドバイスを受けるチャンスの少ないネット副業では、このような機会はとても貴重。ひとつひとつの案件について互いの意思を確認し合うことで、更にスムーズに仕事を進めることができるのです。
最初は単価が高いのに物足りない!と思ってしまうかもしれませんが、クライアントとの信頼を確実にしていく事は、ネット副業を続けるにあたって大きな財産となります。最初からあまり欲張らず、一つ一つの案件を丁寧にこなす姿勢を見せれば、ネット副業の可能性はさらに広がっていく事でしょう。

SNSでもご購読できます。