スキルに自信があればネット副業で稼ぐことも

会社で仕事をすればその分の給料が支払われると思っていた時代が懐かしいと思うくらい、世間一般での給料は軒並み下がっている。正確にいえば、給料も下がっているが税金が上がっているせいで、実質生活費にまわせる分は余裕がないということだ。
ネット副業そのものはここ数年で急増しているが、もともとは内職の検索が多かったはずだ。リーマンショックの時に派遣切りが問題になったが、文字通りの日銭を稼ぐために工場などからもらう内職から、ネットで内職という流れに変わってきた。
ネット副業といってもいろいろで、例えば自分のスキルに自信があるなら仕事を請け負うことも可能で、今では当たり前のようになってきたクライアントとワーカーのマッチングサービスもある。
もちろん、その場では自分はフリーランスになるわけだから、どんなにスキルがあってクライアントがたくさんいても、自己アピールと交渉ができなければ仕事にありつけないということになる。
ネット副業はタスクやプロジェクトがあるから、それぞれに納期がある。当然、その納期を守れなければ苦情がくるし、次の契約もなければ最悪のケースでは罰金契約もある。
フリーランスと同様、自分のことは自分でコントロールしなければならないから、急に本業のサラリーマンが忙しくなったからといって仕事を放棄するわけにはいかない。
それほどうスキルが必要でない場合、1件ごとのタスク作業であればそれだけ単価が低いわけで、それこそタバコ銭程度かもしれないが、これが月々の額でみれば意外とまとまったアルバイト料になるのもネット副業ならでは、だ。
ただし、注意しなければならないこともある。
クライアントの顔が見えないということだ。どうしてもサラリーマンだと、会社という看板に守られていることで相手を信用してしまうのだが、フリーランスでしかもネット副業ということになると、クライアントの口コミや評判なども情報収集しなければならない。
これだけの手間暇をすべて含めてのギャラとして計算し、納得がいけばよい副業といえるかもしれない。

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